10年6月後半 逗子通信








情報生産者直送実験サイト
RACING VIEWS

6月16日(水)
朝一番で横浜市大でのリハビリの約束があった。もし熱が下がっていなかったらキャンセルと思っていたら、比較的よく眠れたので(睡眠導入剤を2倍飲んだからなあ)熱も下がっており、出かけた。

ただ帰宅すると身体がだるいのでやはりベッドにダウン。今日1日だけサボらせてもらおう。今週いっぱいの原稿があって、何日か前倒しにならないかという打診があって、「無理」と答えておいて良かった。本当に締め切りぎりぎりになりそうだ。。

6月17日(木)
なんとか、まともな体調で目覚めた。今日はひたすら仕事をしなければ間に合わなくなる。結構な緊張感。本来は、今日あたりまでには納めてよろこんでもらうつもりだったんだが、結局ギリギリの日程になってしまった。だが緊迫感にも後押しされて比較的順調に仕事が進んだ。

6月18日(金)
ひたすら原稿の仕上げ。最近雑誌の仕事がないなあ。大した世の中になっちゃったもんだ。

6月19日(土)
夕方までだらだら。夕方、町内青年団(笑)のミーティングに出席。夏祭りの相談だがいずれの日もわたしは出張でお手伝いできない。申し訳ない。途中でミーティングを抜け、逗子駅へ。

約束していた知人H氏と会い、一杯飲む。クルワカンに興味があるということだったので繰り出し、遊ぶ。H氏と別れ帰宅途中、東逗子で「カナンズバー」にひっかかり、ラムなど。隣に座った若人が「クルマはやっぱ、シャコタンっすよ〜」ノリの二人連れで、おもしろおかしい話をしてちょっと飲み過ぎた。

6月20日(日)
だらだらあれこれ仕事をして、夕方水戸へ向かう。例によって2980円のホテル安売り。今日はチームのA氏も前泊なので水戸駅前で落ち合って夕食。水戸駅前は日曜日、主だった飲食店がお休みになってしまうので、行き当たりばったりで宮下銀座にぽつんと開いている店に入った。

「めじや」という鉄板焼きの店。愛想の良い娘さんが名物は「どろ焼」だと勧めてくれたので注文。お好み焼きともんじゃ焼きと明石焼きの中間的食品。なぜか妙にはまり、プレーンから納豆トッピングへとおかわり。どうやら神戸の名物らしい。その他におあれこれつまんで飲む。勢いがついて、スパニッシュバール「ガンチョ」へ久しぶりに出かけ、ハモンイベリコ&セラーノにシェリー。なんか最近同じようなモノばかり食べているような気もするね。

気持ちよくなって早めに帰ホテル。

6月21日(月)
朝からツインリンクもてぎへ出向き、JOY耐の練習走行。第1回目のセッション、2番手で走り出すと、さほどの車速でもないのにブレーキを踏むとあっけなくロックする症状が出てタイヤを傷め、結局1周もまともに走れず。旋回ブレーキを当てただけでそのままロックしちゃうんだもんなあ。

現場では、某社研究所のチームやら、青木拓磨、土屋武士やら、フヂイエンジニアリングの方々やらと語って遊ぶ。

ユーズドタイヤへ交換してパッドも換え第2回目のセッションも2番手で走り出す。ブレーキをこすりつけるように早めの減速を心がける。今回はロックはしなくなった。走り方のせいなのか、タイヤあるいはパッドのせいだったのか。慎重に走ってようやく35秒台に。とりあえずは一安心。

帰路はすいていて、あっけなく家にたどりついた。

6月22日(火)
朝一番で東海大学病院でリハビリ。帰宅後、早めのお昼を食べてから歯医者に定期検診。珍しく大きな問題は見つからず、汚れを取ったのみで次回定期検診まで無罪放免。夕方、東湘健診病院へ執刀医の診察を受けに行く。病院の3連チャン。膝はまずまず順調とのこと。

夕方、女房と上京。中目黒のお好み焼き「八じゅう」でS氏と会い、会食。仕事の話2割。その後、M氏合流。飲み食い。河岸を変えて中目黒駅近くのイタリアンレストランで飲み直す。わたしはグラッパ。店員の娘さんが注文を取るのに使っていたのがiPhoneだった。iPhoneを使ったオーダーシステムを売っている会社があるのだそうだ。仰天した。「でも遅くて使いづらくて仕方がないんですよ」と嘆いていたが。

終電を乗り継いで帰宅。

6月23日(水)
前夜の会食で、急遽上京することになった。昼前に電車で上京。これまでとはまったく異なる形でとある仕事に関わることになりそうだ。今日は撮影の立ち会い。その後、事務所に移動してあれこれ打ち合わせやら調整やら。

その後、西荻窪へ向かい、大先輩A氏と合流、30分以上待たせてしまった。申し訳ない。A氏とは業界の未来を憂う会合。A氏おすすめの「しゃも重」。鶏肉、とてもおいしゅうございました。ここに某社某誌編集部N氏、某誌某編集部のM氏が別途合流。

さんざん喰って飲んで、飲み直そうということになって西荻南口のバーRUMHEADへ。わたしは終電で帰宅するつもりだったが微妙な状況で帰れそうもなくなり、結局女房にホテルを探してもらい予約。みなさんは都会の終電でお帰りになるというので、わたしはせっかく泊まるのだからとしばらくぶらぶら西荻探検。なかなか興味深いスポットがあれこれあるのな。

ちょっと気になる店があったのだが、もうおしまい。そもそも、もうあまり飲みたい気分ではないなあということに気づき、結局居酒屋でホッピー飲んで焼きうどんを食べて帰ホテル。

6月24日(木)
11時チェックアウトという素敵な条件だったが、9時には目覚めてしまい、シャワーを浴びて10時前にチェックアウト。荻窪駅が最寄りではあったが、ぶらぶら散歩しながら西荻まで歩き、電車に乗って吉祥寺へ。ロンロン改めアトレの本屋で本を買うつもりだった。

近年、ほとんどの本はAmazonで買っている。便利は便利なのだが、やはり脈絡なく新しい本を探せるという意味では書店が上だなあ。今回は買いたい本が決まっていたが1冊しか見当たらず、そのかわり歩いているうちに他の本が目についてまとめ買い。これがAmazonではできないんだよなあ。ついでにアトレ内のお箸屋さんで、猫柄のお皿が目について購入。

昔住んでいた井の頭公園あたりを散歩したら気持ちよさそうな陽気だったのだが、いろいろ宿題もあったので、吉祥寺から帰路へ。電車の中で買ったばかりの本を一気読み。

帰宅後は宿題の電話取材を2箇所へかけて、首尾良く情報収集。妙に活力が身体にみなぎって、良い感じ。吉祥寺で見つからなかった本をAmazonに注文。

6月25日(金)
朝からあれこれ仕事やら連絡やら。午後、トレーニングジムへ自転車で出かけ、2時間ほどトレーニング。まだ階段を上り下りするときの膝痛は残っているのだが、トレッドミルでのランニングも含め、トレーニングをする過程では特に問題はない。6.5km/hのジョグを30分で心拍は最高164。運動不足の割には体力はそこそこ残っているな。

実家の母親がメロンを送ってくれたので、帰路スーパーマーケットでハモンセラーノを買って帰宅。運動をしたせいもあって、おいしくビールとワインを飲みましたよ。

6月26日(土)
朝からデスク。1日が短くて、やりたいことが多すぎる。原稿も書きたい、本も読みたい、あれこれ実験もしたい、しかも遊びにも行きたい。で、オタオタして何もしないで時間を過ごしてしまう感じ。きっと貧乏性なんだろうね。でも時間が限られているのは事実だしなあ。

迷った末、1週間後に開かれる春風亭小朝の独演会の切符をインターネットで購入。

夕食は、母親がメロンと一緒に(笑)送ってくれた氷頭をなますにしてつまみつつ日本酒。妙においしかったなあ。

6月27日(日)
仕事したり、本を読んだり。世の中が猛烈な勢いで変化していくので、勉強しなくてはならないことが山ほどあって困りながらも知識欲がくすぐられて若干嬉しい。悲しい性分である。

JR東海に溜まっていたポイントが月末にごっそり期限切れになることを思い出し、慌ててダミーの予約を入れる。予約さえ期限前にしてしまえば、期限後3ヶ月は書き換えが利く。公然の引き延ばしワザ。1か月後に書き換えて、8月の鈴鹿700kmへ行くときに使うつもり。

6月28日(月)
夕方まで仕事。逗子駅から上京。電車の中では読書。某選手事務所へ。お金になる仕事、お金にならない仕事で取材。その後ぶらぶら渋谷まで歩く。

先日飛び込んで気に入った、のんべい横町「凜」へ行って顔つなぎでもしておこうかと思ったが、あいにく臨時休業。渋谷は雨上がりで猛烈な湿度。あれこれ寄っていこうかと思う場所もあったけれど、立っているだけでも息苦しいので、逃げるように電車に乗って逗子へ。また読書。行き帰りで1冊読み切った。クラウドコンピューティングについての知識を再確認及び修正。

逗子に降り立ったらなんぼか涼しかった。終バスで帰宅しようと時刻を確かめ、結局「クルワカン」へ。ああだこうだとママとバーテンI氏と話しているうち終バスを乗り過ごした。11時過ぎ、タクシーで帰宅。

6月29日(火)
朝から原稿書き。当初はジムでトレーニングをするつもりだったが、仕事の関係上デスクから離れられず、あちこちやりとりしているうちにタイミングを失った。

午後は女房と庭、というよりも地続きの山の斜面の草刈りとあじさい植え付け作業。ジャングルのようになった山に登って草刈りしていたら、はりきりすぎて若干脱水症気味に。休み休み作業してとりあえず納得いく形にして山を下りる。

シャワーを浴び、デスクに戻って仕事の確認連絡をとり、膝の執刀医の病院へ。順調であるとのこと。トレーナーには少しずつ負荷を増やしていこうと言われる。正座をして見せたら立派なものだと。多くの患者はまだ正座ができなくて当たり前の時期なのだそうだ。

帰宅後、猛然と原稿書き。書き上げて納め、夕食。身体を動かし、医者に褒められ、仕事にもひとつ区切りをつけたのでなんだか気持ちが良く、高揚してビールが進んだ。

6月30日(水)
原稿書き。その他進めつつあった仕事が、コミュニケーション不足でドタバタになっていたのだが、ようやくまとまりそうになって、あれこれ連絡を取り合う。結局1日デスクから離れられず。夕食前になんとかカタがついた。ああ、散歩に行きたい。