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2月16日(土)
ただただ原稿書き。
2月17日(日)
午前中、原稿書き&雪かき。まだ日陰にはやまほど雪が積もっていた。午後、ライダーの加賀山就臣、来訪。とある用事のため。夕方まで話し込む。
2月18日(月)
午前中、原稿書きして早めの昼食をとり、クルマでお台場へ。ARTA体制発表会。ここで取材の約束があった。で、取材。ちょっとした行き違いがあってオタオタしたが、あれこれ調整して事なきをえる。
帰路は、Y新聞A氏を逗子駅までお送りする。その間、あれやこれや雑談。こういうのもいいものだ。
ただし帰着はランニングをするには遅すぎる時刻になった。
2月19日(火)
朝から原稿書き。午後、電車で上京、昨日と同じお台場はTFTビルへ。今日はJRPの発表会。
発表会後、I氏と今シーズンについての打ち合わせをしつつ、できたらいっぱい飲もうと思っていたが、打ち合わせるべき案件が決定せず、打ち合わせにならない。I氏も発表会後別件の仕事が入っているというので、大雑把な話だけして別れる。
で、結局来たときと同じゆりかもめ、横須賀線を乗り継いでまっすぐ帰る。
2月20日(水)
朝からひたすら原稿書きで終わる。
2月21日(木)
午前中、原稿書き。午後、電車にて上京。Hondaの2008年体制発表会があり、その前に伊沢拓也の単独インタビューのスケジュールを取って貰ったのだが、なんでもヨーロッパから来る参加者の飛行機が遅れたとかで、会場の渋谷セルリアンホテルの裏は大騒動になっており、その煽りをくって、インタビュー開始も遅れ、まともな取材はできず。でもおもしろいヒントを捕まえたので、今度そこからまた話を聞こう。
インタビュー後、体制発表会までは時間があったので、近くのアートスポーツへランニンググッズを眺めに行く。新しいランニングパンツやら、GPS付きの心拍&タイム計やら、ランニング用のサングラスやらと欲しいものはいっぱいあるが、どれも結構なお値段がする。で、結局何も買わないですごすご帰ってきた。
で、体制発表会〜懇親会に出席。あれこれ興味深い話をできたので、収穫はあり。懇親会後、かねてからの打ち合わせ通り、K氏、A氏と飲みに出るが、参加者は膨れあがりH社T氏、B社大勢、の10人ほどになって、近くの焼鳥屋へ。
その後A氏、K氏、T氏と道玄坂のバーへ移り、話し込む。わたしは木場にホテルをとっていたので、(受験シーズンのためか、渋谷近辺には一切ホテルは空いていなかった)K氏とタクシーで下町へ向かい、3時前にチェックイン。カプセルホテルも兼ねているホテルで、その時間だというのにフロントは活況を呈していた。で、わたしはそのままダウン。
2月22日(金)
若干二日酔い気味で目覚め、シャワーを浴びる、カプセルホテルもやっているせいか、部屋の作りは極力スペースを節約してあって、シャワールームとトイレの仕切りが回転式の洗面台になっていて、トイレを使うときは洗面台をシャワールームの方へ倒し。シャワーを使うときはトイレの方へ回してフタをするという、奇怪な構造。
シャワーを浴び、9時半にチェックアウト。だが次の約束まで少々時間がある。天気も良いし下町散歩でもするかと思って木場から門前仲町まで歩くが、腹が減り門前仲町上の「ちかてつそば」なる立ち食いそば屋でコロッケそばを食らう。
すると、視野の端に「インターネット/漫画カフェ」の看板が。どこかのホテルをデイユースで借りて仕事でもしようかと思っていたところだったので、そうか、こういうところを使えばよいのだなと、51歳にして初めてのインターネットカフェ利用。非常に安く、快適なデスクを手に入れて、2時間ほどみっちり原稿書きができた。
13時赤坂のグランドプリンスで中嶋企画の体制発表会。現場で出会った大先輩カメラマンH氏と途中で抜け、H氏のクルマで旧全日空ホテルへ行き、「田中健二郎さんを偲ぶ会」に出席。日本のレース界の基盤を作った人を偲ぶ。発起人の高橋国光さん、北野元さんと握手をして別れると、なんだかしみじみする一方、今後我々が背負うべき責任を痛感する。
そこから家に帰って原稿書き。
2月23日(土)
朝から原稿書き。夕方、上京しようとすると、強風のため湘南新宿ラインのダイヤがメチャクチャになっており、結局品川、渋谷と経由して豪徳寺へ。小田急線まで遅れが出ていた。
今日は豪徳寺のバー、「りらくしん」で中学時代の友人たちと飲む約束。このバー自体も中学の同窓生が経営しているのだが、一見では絶対に入れないだろうという,特異な店構え、何人客が入れるのよというほどの狭い空間であるにもかかわらず、おもしろいお酒をいろいろ置いていて、なかなかのもの。
いつも同窓生がらみで来ているので今度ゆっくり遊びに来ようといつも思うのだが、さすがに豪徳寺という我が家からは微妙な場所柄、思いは遂げられないままだ。でも今夜もおいしいラムを3種類ほど飲んで、最終で帰ってきた。
というか正確には最終だったはずなのに、ダイヤの乱れが続いており、いつもより早い電車で帰着した。家でビールを飲み直して就寝。
2月24日(日)
朝から原稿書き。午後、強い風が吹く中、クルマで上京。レーシングパレス世田谷という、スロットレーシングカー店で、往年のGCドライバーが集まり、当時のマシンを再現したスロットレーシングカーでレースをするという催しを覗きに行く。
ところが、等々力駅そばの駐車場にクルマを止めた途端、暴風のような便意が。あたりを見回しても思いを遂げられるような場所はない。なにしろ等々力駅前だ。目的地は、これから住所地番を目安に探そうと思っていたところ。絶体絶命なオレ様。
妙な歩き方をしながら、救いを探して歩くオレ。「ああ、もうダメかなあ」となんだか空が妙に広く見えて気持ちがスウッと楽になっちゃったところに現れたのは、ドトールコーヒーだった。巨大な氷山にぶつかって突然沈んだ客船から這々の体で脱出したものの、小さな木ぎれにつかまって冷たい海に浮かんでいるだけで、そろそろ海の水も服にしみこみだして、こりゃもうだめだなと思っているところに灯りを付けて現れた救助船みたいもんだ。
でもここで気を抜けばすべては台無し。わたしは一歩一歩、しっかりと踏みしめるようにドトールへ近づき店内へ入った。すると、ああ神様。なんで等々力駅前の小さなドトールコーヒーの注文カウンターに長蛇の列ができているのよ。
一応列に並んでは見たものの、どうも進みが悪い。もうわたしは恥も外聞もかなぐり捨て、待ち合わせの人を探すフリして店内へ直行し、トイレへ。ところがこういうときに限って先客がいるもんなのだ。世の中というのはうまくできている。
で、わたしはもじもじとまた列へ。戻った瞬間にトイレが空いたが、すぐさま次の人間が入ってしまった。小回りがすでに利かないわたしは列に並び、心を無にして時間が過ぎるのを待った。で、注文したのは抹茶ラテのM。なぜかはわからない。いくらだったかも覚えてはいない。とにかくそれを手に席へ着き、トイレが空くのを待つ。
今度はチャンスを逃さない。表面上は平然とした表情でトイレの扉を凝視し、そして、そのときがやってきた。今だ、立て!わたしは立った。で、思いは遂げられた。そのときわたしに残されていた時間はあまりなかったと思う。時限爆弾の配線を、ニッパーでパチンと切って、時計が止まって、残りが5秒前だった、とか、そんな光景を思い出しましたとさ。ドトールコーヒー等々力駅前店さんには、本当に御礼を申し上げる。
その後、レーシングパレス世田谷を探し、入ってみると、鮒子田寛氏、北野元、寺田陽次郎氏、高橋晴邦氏、見崎清氏、長谷見昌弘氏に服部尚貴氏、道上龍氏とレーシングドライバーがうようよいて、彼らの写真を撮影してきた原冨治雄氏、FISCOの福士克二氏らも交え、レースが始まろうとしていた。
しかも彼らが操るスロットレーシングカーは当時のマシンを再現した精密モデルで、レースを観ているよ不思議な気分になった。おもしろい遊びをしている人がいるもんなんだなあ。で、見物するだけして帰宅。
2月25日(月)
朝からひたすら原稿書き。体調があまりすぐれず、夜、よく眠れないので少々効率が悪い。
2月26日(火)
朝からひたすら原稿書き。ようやく、木曜日の打ち合わせのための叩き台ができた。相変わらず体調があまりすぐれない、最初は五十肩が痛んでいるからだと思っていたのだが、どうも全身が痛いような気もする。風邪をひいているのかな?
2月27日(水)
朝一で逗子病院。血液検査の結果確認。特に問題はないが、血圧がやはり高め。おかしいなあ、この2週間、家庭用の計測器で血圧を測ってきて特別な値はでなかったんだが、病院では異常値が出る。白衣血圧というものがあるらしいが、それかいな?
帰宅後はひたすら原稿。
2月28日(木)
午前中、原稿を書いて、午後、電車で上京。水面下のお仕事の打ち合わせ。とりあえず順調ということで。
少々風邪気味ということもあって、今回はランニングギアも持ってこなかったので、直帰。
2月29日(金)
朝、東逗子から電車に乗って名古屋、白子、鈴鹿へ。スーパーGTテスト取材。
思ったより寒くなく、鈴鹿ではお昼から次から次へとメーカーの開発担当者に会ってインタビュー。しかし、近年のスーパーGTでは、開発側の情報統制が厳しくなっているうえ、そもそも重箱の隅をつつくような開発の積み重ねなので、雑誌の記事にするには地味な話ばかりになって、編集者ともども頭を抱える。GT−Rに至っては、どこを売り物にしたらいんでしょうかねと取材相手から相談を受ける始末だ。
夕刻まで仕事し、編集部員たちとプレスルームを出たのは午後9時頃。泊まりは亀山で周囲に食事をする場所もないので、途中、餃子の王将で味噌ラーメン&餃子。ルートイン亀山の部屋でビールを飲み直して寝た。風邪気味なのでちょうど良かったか?
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