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11月1日(木)
だらだらが続く。外注仕事が進まない。
そういえば先週末、わたしのクルマの後を走っていた義弟が「ストップランプが両方点灯していない」と指摘してくれた。というわけで横須賀のオートバックスへ。使用していたイエローハットは閉店したようだ。隣がパソコンショップで、便利だったのになあ。
場合によってはヒューズかな、と思ったけれども1個だけあったスペアを右に付けると点灯する。やはり玉切れだ。で、2個セットのスペアを購入、右に取り付けようとしたらびっくり。
リヤランプのユニットがCDチェンジャーにひっかかってなかなか外れず、隙間から指を突っ込んでようやくストップランプだけをギリギリで交換できるという有様だったのだ。もしポジションランプやらバックランプだったら、CDチェンジャーから外さねばならないところだった。
11月2日(金)
天候がぐずぐずしているのでども身体の具合もすぐれない。待ち原稿も来たらず。だらだら。自分も悪いな、このだらだらは。ただ原稿以外にやらなければならない整理仕事、事務仕事があって頭はいっぱい。出張のための荷造りはもう大ざっぱ。
11月3日(土)
インタビューの約束があったので、早朝に出なければと思ったが、それほどの時刻でもないので、当たり前の早起きをして7時に家を出た。スーパーGTの最終戦だが、すでにチャンピオンも決まっており、どこか緩いムードが富士に流れる。F1日本グランプリを終えた放心感か?
宿題原稿があり、あれこれ作業。予選も、気づかないうちに終わっていたという感じ。注目はGT300のチャンピオン争い。それでもお客様がやまほどらいじょうしてくださるのだからありがたい話だ。これがフォーミュラ・ニッポンでも同様だと嬉しいのだがなあ。
と言っているうちに現在すすめつつあるプロジェクトについてあまり芳しくない情報を仕入れ気が滅入る。また水面下でドタバタしなければならない。早速ヨーロッパへ向けてメールを。
その他次号編集に付いての打ち合わせなどして宿へ。サーキットを出ようとしたらまた警備員が奇怪な誘導をしようとするので無視。そういえば朝も、警備員によって指示が異なって右往左往するという経験をした。富士は何も変わってはいない。
今日は初めて泊まる三島大社前のホテル。今回は行楽シーズンと言うことも合ってか、本当にホテルがとれず、いくつか予約を取り直してやっとここに落ち着いた。気分が滅入っているので一杯飲むかとも思ったけれど、相手もいないしラーメンと餃子を食べて、部屋でワンカップ酒をツーカップ飲んで寝た。
11月4日(日)
不眠を心配していたのに、なぜか寝ている間中大笑いをしていたような気分になる楽しい夢を見続けたような気分がして目覚める。案外気持ちがすっきりしていたので早めにホテルを出てサーキットへ。渋滞はない。
約束のインタビュー。ついでに、常々疑問に思い、今ちょうど別件の原稿を書きつつある事項、すなわち何がバネ上で何がバネ下か、その境界はどこにあるのかについてメーカーのサスペンション技術者に質問。実にさわやかな回答と解説をもらった。大収穫。そんなに曖昧な話だったとは知らなんだ。
宿題原稿書き。その他もろもろ水面下の活動をしているうちにレースが始まった。なんのかの言っても、もう消化試合で、ムードはマッタリ。GT300のチャンピオン争いで楽しませてもらった。
ARTAがシリーズチャンピオンになったので、その祝賀会を待ち、ついでに鈴木亜久里に頼み事をして、プレスルームに戻ると、もう真っ暗なのに人が一杯残っている。どうしたのかと聞くと、まだ場内渋滞があるうえ高速が大渋滞して帰宅の意欲をなくしたとのこと。F1であんな騒動があったのに、GTでもこんな状況になっているというのはどういうことか。答は簡単、警備会社の考えている車両の誘導計画が無茶苦茶だからだ。こんなの1年前からずっと言ってきたことなのになあ。
しばらく雑談後、場内脱出。足柄峠を越えたらあっさり10時すぎに家に帰り着いた。
11月5日(月)
朝、なかなか起きられなかった。珍しいことだ。疲れているのかもしれないなあと思いつつ、少しだけ寝坊。デスクについたのは10時すぎだった。相変わらず遅れているモノが遅れており、非常に問題は大きくなりつつあるが、こういうものは催促したところで仕方がない、というのは自分の経験上よくわかっている。
自分も疲れていて、午後は横になってTVを見たりうとうと昼寝をしたりしてしまった。カツを入れるためランニング。すると、あれこれ連絡が入り始めるから不思議なモノだ。みんな、始業時間は午後5時らしい。
11月6日(火)
外注仕事がまったく進まなくなって事態は悪化の度合いをますます進めつつある中、急ぎの仕事。自分の仕事に前倒しで手を付ける。
珍しく女房が映画に誘ってくれたので、横須賀へALWAYSの続編を観に行くことにした。歩いて田浦の駅まで出て電車で横須賀へ。映画はなかなか。制作のROBOTは、その昔少しばかり関係のあった会社で、大成功がねたましい(笑)。おそろしいことにどちらかが50歳を越えた夫婦は2人で3800円のところ2000円で入場できるという割引があった。利用したが気持ちは複雑。
大滝町の串焼き店で夕食。砂肝が妙においしゅうございました。気持ちよくなって電車で帰ってくる。良い気分転換になった。
11月7日(水)
朝、心療内科へ行くと勘違いで予約が1日早く、休診日。しかたないのでポテポテ歩いて東逗子まで戻り、ペインクリニックで診察を受け、リハビリ。
東逗子から電車に乗って状況、赤坂へ。懸案をV社で協議の予定。少し早かったので赤坂の街をブラブラしてお昼に富士そばのコロッケそばを食べ、V社へ。意志の統一をはかって、再プレゼンテーションをおこなうことに。
帰り道の駅でJ社A氏に電話、状況の擦り合わせをすると、自体は興味深い方向へ進みつつあった。再度打ち合わせをすることに。悪化しつつあった状況が少しでも好転の可能性を見出したようだ。ただし肝心の手元の仕事はなかなか進まない。
11月8日(木)
朝、心療内科へ。症状が好転したと言うことで投薬を減らす方向へ。まあ、よろしいことだろう。帰宅後、デスクに向かえば、状況はこのところあまり変わらない。
午後、ぽっかり時間と気持ちに穴ができたので、12月の本番までに1,2回はやっておこうと思っていたハーフマラソンのシミュレーションを行う。予想以上に苦しい思いをして完走。
11月9日(金)
朝から急ぎの仕事を1本。その他の事態はあまり変わらず。一部外注原稿が上がってきたので、手直しし、平身低頭でクライアントへ納品。
午後は自分の原稿をちまちまと書くかたわら、講演の資料作り。実は頼まれて、来週武蔵工大で講演をすることになっている。。
11月10日(土)
午前中は自分の原稿。午後はプレゼンテーションの資料作り。夜はプレゼンテーションの前日に予定している講演の原稿手直し。どんなことになるやら。
夕方、知人と夜遊びに行く女房を逗子駅へ送る。エステにお食事。よろしいことである。
11月11日(日)
資料を探したり原稿を書いたりの1日。終末には鈴鹿へ取材に行かなければならないし、火、水、木と用事で外に出なければならないので、日、月である程度の勝負をつけておかなければならない。
と言っているそばからパートナーのM氏がダウン。来年に向けての営業工作も勝負どころだし、あれこれ大変なことになっている。でも走っておいた。もうしばらくトレーニングはできそうにない。
11月12日(月)
左肩の五十肩が、やはり夜中に痛み、睡眠が断続的になってしまう。自分でもへろへろになりながらデスクにかじりついて仕事。特集の大部分をまかされているので、プロローグからエピローグまでの流れを調節しながら、複数の原稿を並行して書き進める。
なにしろテーマが20年も前の話なので、ただでさえ資料読みが大変なのに、20年前のFIAイエローブックの微妙な英語表現を読み解いて事実と整合させなくちゃいけないので大変。でもおもしろい仕事でもあって、結構進む。
11月13日(火)
左肩の五十肩の痛みに耐えかねてペインクリニックへ行き、肩にヒアルロン酸注射を打ってもらう。一旦家に帰り、お昼前に座間へ。
集合場所のレストランが自分の思った場所になくて慌てたが、一番乗りだった。昼食を摂りながら森脇基恭氏に取材。その後、日産の座間記念庫へ。
ところが座間記念庫の場所も移動していて、再集合に遅れた。新しい座間記念庫はきちんとした建物で、そこに収蔵される車両も誇りを取り戻したような雰囲気を醸し出す。よろしいことである。
夜。講演のリハーサルを女房相手にやって、少し原稿を直した。
11月14日(水)
午前中、仕事。早めに家を出て、武蔵工業大学へ。大体の場所は知っていたが、学生用の通用門は見つかっても自動車で入れる正門がどこにあるやらわからず、環八と玉川通りを何度往復したことか。ようやく正門を見つけて、近くのファミリーレストランに入り時間調整。
午後1時に就職課へ出頭、1時半から階段教室で100人くらいの学生相手に講演。1時間以内に収まるはずだったが、1時間10分近くまで伸びた。ただの就職経験談だろうと思っていた学生やら関係者にはちょっとナニだったかな。
その後学生会館で友人のT先生ともうひとかた就職担当の方とコーヒー飲みつつ雑談。世の中ではまたもや環境ヒステリックがおきているらしいようだなあ。
1時間もしゃべり続けると、ふだんものをしゃべらないものだから喉が疲れる。明日もしゃべらないといけないんだがなあと思いつつ帰宅。原稿など。
11月15日(木)
午前中、準備。ホテルの予約状況を見て、金曜の宿を四日市から白子へ移動。ついでにレンタカーもキャンセルしてしまった。今回はひとりで行動するので小回りが利く。逗子駅から上京。某社の担当役員及び広報部員を相手にプレゼンテーション、というか再プレゼンテーションを行う。良い方向へ動いたかな?という感触。
ツインタワーの書店で本を買いだめして帰る。帰宅後は明日からの出張準備。原稿を書き足し、出張現場でも対応できるよう様々なセットアップをする。ヒアルロン酸注射が効いて、夜眠れるようになったのは救い。
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